Hiromi Tengeji
2017/07/27 - 12:17

By Hiromi Tengeji
Japan Secretariat

7月21日「中小企業のアジア進出プロジェクト」第2弾、第1回ワークショップを開催しました!

 

J.P.モルガン協賛にて実施中の「中小企業のアジア進出プロジェクト」は第2弾を開始し、7月21日(金)に参加企業7社との第1回ワークショップを実施しました。

  

 

水や電気、地震速報装置など災害関連技術の多かった第1弾と比べ、第2弾では、ドローンやeラーニング、建設機械の売買プラットフォームというITを活用した製品・サービスから、加熱効率の高い調理器や精米機、遮熱塗料、自動車等の余剰電力の活用という途上国向けテクノロジーまで、とても多彩な技術を持つ企業にお集まりいただきました。

  

 

今回のワークショップでは、各企業の事業概要とインドネシアでの事業構想を参加者間で共有し、学び合うとともに、コペルニクの知見から各技術に対する現地のニーズや途上国での活用事例(ドローンによるワクチンの輸送やもみ殻を原料とするバイオ発電の売電事業など)を紹介し、事業展開の可能性について意見交換を行いました。また当日は、JICAの中小企業支援プログラムの担当者にも参加いただき、類似の担当案件やJICAの支援プログラムとの親和性の観点から各社にコメントいただきました。

 

参加者からは「異業種間の情報交換はめずらしく、多様な視点を学べたことが有意義だった」「コペルニクからこれまでの事例やアドバイスが得られて参考になった」との感想をいただきました。次回のワークショップでは、今回のインプットを基に、インドネシア訪問のプランを発表いただき、具体的な計画作りに向けて議論を深めていく予定です。