Toshi Nakamura
2017/01/26 - 11:40

By 中村 俊裕
共同創設者 兼 CEO

世界経済フォーラム ダボス会議に参加 (1)

世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダー(YGL)に選出されると、一度はダボス会議に招待されることになっている。私は世界経済フォーラムのイベントにあまり参加していなかったためなかなか声をかけてもらえなかったが(苦笑)、今年は参加できることになった。

ダボスはドイツ語圏スイスの小さな町で、スキーとダボス会議で成り立っている町のよう。スイスには国連時代に合計2年ほど住んでいたこともあり、久しぶりに戻れることを楽しみにしていた。

ダボス本会議は16日の夜のオープニングからだが、YGLの集まりが15・16日にあるので、14日からチューリッヒ入りしていた。チューリッヒで一泊して、15日の朝電車を3つ乗り継いてダボスに向かった。

チューリッヒ駅からダボス行きのチケット購入。世界経済フォーラムのバナーが立っていた


過去にダボス会議に参加した人からの情報で、「ダボスは非常に寒く、スキーブーツがいる」、「セキュリティーが厳しいなか、コートやブーツを脱いだり履いたり大変だ」などと聞いていた。バリでの温かい気温に慣れているので、冬支度はしっかりとして臨んだ。

スノーブーツ

ダボスに到着し、早速レジストレーションに向かった。どこに行くにもIDチップのついたカードが必要で、すべてのミーティングでこの名札の提示を求められる。


IDカード

YGLからは今年は150人ほどが参加しており、14・15日の2日間で多文化主義や君主制など、意見が分かれるイシュー、アジアやアフリカといった地域ごとでどのようなコラボレーションが可能かといったことを話し合った。

また、YGLに加えて、シュワブ財団の選出する社会企業家も並行してミーテイングを行っており、d.lightの創業者ネッドや、ソーラーシスター創業者キャサリンなどの旧知の友人とも再会することができた。

D.light共同創設者ネッド・トーゼン(右)と

本会議についてはまた追ってアップデートします。