塩水を真水に変えるソーラー浄水器

インドネシアの孤島に飲み水を提供するため、太陽光を使った海水淡水化技術の実験を行っています。

Carocell 3000
太陽光浄水システム
Carocell 3000

全額集まりました。
ありがとうございました。

課題: 

インドネシアのフローレス島にあるリコトゥデン村に住む多くの人々は、水を手に入れるため、小さな容器を持って1日に何度も水源へ出かけます。最も近い水源の水は、海水が混ざった塩水です。彼らはしばしばこの塩水を使っています。

島には海水が豊富にありますが、飲み水にするにはろ過をして、塩を取り除かなければなりません。これまで、ろ過するための浄水器は値段が高く、彼らのように本当にそれを必要とする人々には、手の届かないものでした。

何をテストするのか: 

太陽光を使った浄水器「カロセル3000」の値段は250米ドルと、地域のコミュニティにとって手の届く値段であり、海水や地下水、汚れた水を、安全で質の高い飲み水に変えることができます。

私たちはフローレス島西部の家庭に2つの浄水器を設置します。基本的な使い方を理解すれば、浄水器で1日に20リットルの飲み水を生み出すことができます。

何を測定するのか: 

調査項目:

  • ラストマイルの状況下での動作状況
  • ろ過前後の水質の変化
  • 生産される真水の質と量

コペルニクのメンバーは3ヶ月にわたって使用者からの意見を集め、分析します。調査後にはブログやプロジェクトレポートで結果を公表します。

実験を通して期待通りの効果が確認できた場合は、プロジェクトを拡大し、より大きな規模で問題に取り組みます。

このプロジェクトの対象者: 

私たちはインドネシア、フローレス島のリコトゥデン村の人々に安全で、手頃な価格の飲み水を届けます。この取り組みは、貧困の解消につながるテクノロジーについて調査、実験を行うコペルニクの小規模・少額投資プロジェクトの一部として行われます。

実施期間: 
5ヶ月
予算内訳: 
項目説明金額
製品
テクノロジー実費(輸送・組立費用を含む)
¥251,489
プロジェクトマネジメント
人件費及び管理費
¥56,083
モニタリング及び評価に係る費用
データ収集及びレポーティングの費用
¥36,022
振込手数料
国外への送金費
¥4,433
支払処理費用
オンライン処理の費用
¥17,401
管理コスト
オペレーション費用
¥54,753
合計
¥420,183
為替レート及び輸送費の変動により、本プロジェクトで送付するテクノロジー数が変わることがあります。ご了承ください。

現在、66名の寄付者より計¥420,183のご寄付を頂いています。
誠にありがとうございます!