コペルニク・フェローになる

ラストマイルへの情熱が大きな力となります!
Emily McQualter conducting a product survey for the d.light solar lights distributed in the Philippinesフィリピンでd.ライト社のソーラーライトの製品調査を行うEmily McQualter Denise Law with our local partner's team in Kenya - Action for Child Development
ケニアの現地パートナーチームとDenise Law - 子どもの開発に向けたアクション

最新情報はこちら英語版ページをご覧ください。

コペルニク・フェローには、国際開発の現場における洞察力や適応力、迅速な判断力、起業家精神などが求められます。フェローは最低3か月、インドネシアのバリ島にある、コペルニク本部のウブド・オフィスか途上国の現地にて、ボランティアとして業務を行います。

途上国現地での活動

アジアやアフリカ、太平洋諸国の現地パートナーのスタッフと共に、コペルニクの活動が現地に与えたインパクトに関する調査活動を行っています。主な業務内容は次の通り。
  • 現地の社会経済システムの調査、括的な物流システムの管理(サプライチェーン・マネージメント)、製品取扱やメンテナンスに関する指導、トラブル発生時の対応・解決、データの分析、写真等の記録とブログを通したレポート投稿、通訳・翻訳、現地の人々との交流.etc

コペルニク本部での活動

コペルニク本部で働くフェローの業務には、次のスキルや経験が求められます。
  • 英語(ビジネスレベル)でのコミュニケーション力、ソフトウェア開発、映像・画像編集、企業や団体関係者との交渉.etc

コペルニク・フェローになる条件

  • 国際開発の現場における洞察力や適応力、迅速な判断力、起業家精神を有する方。
  • 大卒で学士号を取得している方。
  • ビジネスレベルの英語のコミュニケーション力を有する方。
  • マーケティング調査やデータ分析をもとに報告書を書いた経験のある方。
  • 様々なインフラ環境が非常に限られた途上国地域で生活することが苦にならない方。

これまでのコペルニク・フェローより

Kopernik Fellow Denise Law
"コペルニク・フェローとして西ケニアを訪れることは、色々な意味でユニークな経験でした。3ヶ月間このエキゾチックな国に溶け込み、過去のプロジェクトのインパクト分析や今後のプロジェクトに向け最適な物流戦略を策定するためのリサーチを行いました。 その中で、あらゆる立場の人々に出会い(一時的なつながりではありますが)、今まで私が全く知らなかった世界を発見することになりました。フェローに参加することで適正技術へますます情熱を抱くようになっただけでなく、自分の適応能力をこれまで以上にのばすことができました。特に、ケニアの田舎で唯一の女性旅行者として公共交通網を使いこなせるようになったことは、私にとって大きな達成でした。国際開発に貢献しつつ、自分に挑戦できるこのような機会をコペルニクで得られたことに、とても喜びを感じています。"
Denise Law - ケニア, 2013年
Kopernik Fellow Annie O'Brien
"農村のプロジェクトを経験し、フィールドに滞在しながらモニタリング評価に取り組むことを希望していました。フェローを通じて、モニタリング分析やプログラム管理におけるスキルと自信を得られたと感じています。また、ブログで発信することでこの経験からより沢山のものを得たことに驚きました。特に、親密な同僚との関係がない状況では、私の経験を発信する場がありとても良かったです。コペルニクから受けるサポートにも感動しました。初めは孤立地域に住むことに不安を感じていましたが、必要な時はいつでもスーパーバイザーやコペルニクのスタッフにすぐ連絡を取れました。顧客に関して学ぶための調査ができたことも楽しかったです。また、ドリップ灌漑システムの適用は私にとって初めての実践経験となりましたが、とても勉強になりました。"
Annie O'Brien - インド, 2011年
Kopernik Fellow Michael Woon
"コペルニク・フェローは、組織やコミュニケーションのスキルが必要になる仕事です。しかし、この仕事をやる上でトレーニングより大切なのは、やる気と細部への気配り、好奇心と適応能力、そしてもちろん社交的であることです。最終的に現地の人々が持続可能なプロジェクトを運営・管理する力をつけることを目指しているので、全ての活動は人を通じて行われます。フェローはそれぞれ異なる環境で様々な場面に直面すると思います。この制度では沢山自分の頭で考え、意思決定を下すことが求められますが、コペルニク・フェローと同じ様な経験をする機会はないと思います。プログラムを通じて得られるあらゆる体験は、今後必ず役立つスキルになります。フェローはいわゆる"人格を高める”経験だと思います。"
Michael Woon -東ティモール, 2010年

コペルニク・フェロー卒業後の進路

これまで参加したコペルニク・フェローは、クリントン・ヘルスアクセス・イニシアティブ赤十字国際開発エンタープライズジェネレーション・ルワンダなどの組織に就職したり、自分で社会的企業を立ち上げたりしています。

コペルニク・フェローのご紹介 

コペルニク・フェローになりませんか?

コペルニク・フェローは、ユニークな実務経験を積める無給のボランティア活動です。大学や奨学金の制度を活用して参加されることをオススメします。優先度の高いプロジェクトで成果を残したフェローには、コペルニクから俸給を提供する場合もあります。

なお、英語スキルが必須条件となっており、ご応募の際のフォームは英語でご記入して頂くこととなります。またご応募の前に、採用状況について下記お問合せフォームよりお尋ねください。(英語にてお願いいたします。)採用に関する最新情報は、英語版Facebookページより。

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